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いいとこ取りで肌を整える。「医薬部外品」と「一般化粧品」の賢い併用術
2026/2/7スキンケア情報

いいとこ取りで肌を整える。「医薬部外品」と「一般化粧品」の賢い併用術

チョイスキンでは診断の入り口を分けていますが、実は日々のケアで「両方を組み合わせて使う」のも非常に有効なテクニックです。

すべてを薬用にしたり、すべてを一般化粧品にしたりする必要はありません。大切なのは、どのステップで「攻め(レスキュー)」、どのステップで「守り(土台作り)」を行うかという役割分担です。

パターンA:【土台は守り、悩みは狙い撃ち】

化粧水(一般) + 美容液(医薬部外品)

もっとも効率的で、初心者の方にもおすすめの組み合わせです。

化粧水(一般化粧品): まずはアミノ酸やセラミドなどが配合された一般化粧品で、肌のキメをふっくら整え、潤いの土台を作ります。

美容液(医薬部外品): 土台が整った肌に、ニキビ予防やシミ対策の有効成分が入った「薬用」を投入。悩みの核心にダイレクトにアプローチします。

メリット: 肌の基礎体力を上げながら、特定の悩みをピンポイントでケアできます。

パターンB:【全体を沈め、潤いで蓋をする】

化粧水(医薬部外品) + 乳液・クリーム(一般)

肌荒れが顔全体に広がりやすい時期や、敏感になっている時におすすめです。

化粧水(医薬部外品): 抗炎症成分(グリチルリチン酸など)が入った薬用ローションを使い、顔全体の炎症や赤みをまずは落ち着かせます。

乳液・クリーム(一般化粧品): その後、良質なオイルやシアバターなどが配合された一般化粧品で、荒れた肌を優しく包み込み、バリア機能をサポートします。

メリット: 肌荒れを防ぎつつ、薬用製品だけでは不足しがちな「深い潤い感」を補うことができます。

併用するときの「鉄則」

異なる種類の製品を組み合わせる際は、以下のポイントを意識してみてください。

1. 水に近いものから順に: 医薬部外品かどうかにかかわらず、テクスチャがさらさらしているものから使い、重たいクリームを最後に持ってくるのが基本です。

2. 有効成分の重複を避ける: あれもこれもと薬用を重ねすぎると、逆に肌への刺激になることがあります。主役(有効成分)は1〜2品に絞るのが、キメを美しく保つコツです。

まとめ:あなたの「オリジナル・ルーティン」を作ろう

「ライン使い」は安心感がありますが、今の肌に合わせて「一般」と「医薬部外品」を自由にミックスできるのが、セルフケアの醍醐味です。

チョイスキンで導き出された候補の中から、自分だけの最強の組み合わせを見つけてみてください。