Choiskin
Choiskinコラム
コラム一覧へ
ニキビ・テカリ・赤みに。知る人ぞ知る実力派「アゼライン酸」の正体
2026/2/1スキンケア情報

ニキビ・テカリ・赤みに。知る人ぞ知る実力派「アゼライン酸」の正体

「何をしても肌のざらつきが取れない」「夕方のテカリや毛穴の目立ちが気になる」

スキンケアを見直すとき、まずビタミンCやレチノールを思い浮かべる方は多いかもしれません。

しかし、肌の「キメ」を整え、健やかな状態をキープするために、ぜひ知っておいてほしい成分があります。それが「アゼライン酸」です。

レチノールやビタミンCのような華やかさはありませんが、実は世界中で30年以上も愛され続けている、非常に誠実でパワフルな成分なんです。

1. アゼライン酸は「1台4役」のマルチプレイヤー

アゼライン酸がすごいのは、ニキビや肌荒れの原因に多角的にアプローチできる点です。

皮脂を抑える: 過剰な皮脂分泌をコントロールし、テカリを防ぎます。

角質を整える: 毛穴の詰まり(コメド)を解消し、肌をなめらかにします。

菌の増殖を抑える: 肌を清潔に保ち、荒れにくい環境を作ります。

跡を残さない: 荒れた後の気になる「赤み」や「くすみ」に働きかけ、透明感を守ります。

2. なぜ今、注目されているの?

これまでは「ニキビケア」としてのイメージが強かったアゼライン酸。

しかし最近では、**「肌をトーンアップさせたいけれど、ビタミンCは刺激が強くて使えない」という敏感肌の方や、「マスク生活で毛穴が目立つようになった」**という方のレスキュー成分として再注目されています。

穀物由来の天然成分なので、肌に優しく寄り添いながら、しっかり「攻め」のケアができる。この絶妙なバランスが、今のスキンケアトレンドにフィットしているのです。

3. 元美容部員が教える「失敗しない使い方」

アゼライン酸を取り入れるなら、まずは**「部分使い」**から始めるのがおすすめです。

Tゾーン(おでこ・鼻): テカリや角栓が気になる部分に。

顎周り: 繰り返しがちな肌荒れポイントに。

使い始めに少しだけ「ピリピリ」とした刺激を感じることがありますが、これはアゼライン酸特有の反応。多くの場合は数分で収まりますが、不安な方は保湿をしっかりした後、最後に薄く重ねることから始めてみてください。

最後に:チョイスする楽しみを

「流行っているから」ではなく、「今の自分の肌が求めているから」選ぶ。

アゼライン酸は、そんな自立したスキンケアを楽しみたい方にぴったりの成分です。

チョイスキンでは、あなたの今の肌状態(キメ)に合わせて、アゼライン酸をいつ、どう取り入れるべきかのヒントも発信していきます。

あなたの肌が、今日よりもっと健やかになりますように。

次回 アゼライン酸配合製品の選び方をご紹介します!