
ライン使いじゃなきゃダメ?「自分らしい組み合わせ」を楽しむための3つの新常識
「スキンケアは、やっぱり同じブランドで揃えないと効果が半減しちゃうの?」
そんな風に、どこか「ライン使いしなきゃ」というプレッシャーを感じている方も多いかもしれません。
もちろん、メーカーがライン使いを推奨するのには理由があります。成分のバランスが計算されていたり、香りの相性が考えられていたりと、セットで使う安心感は確かにありますよね。
でもその一方で、いろんなブランドの気になるアイテムを試してみたくなるのが人間です。
「化粧水はこれが好きだけど、美容液はあっちの新しい成分が気になる……」そんな好奇心を大切にしながら、賢く組み合わせるためのヒントをお伝えします。
1. 「得意なアイテム」を自由にミックスする
今のスキンケアは、ブランドごとに「これが得意!」という強みがはっきりしています。
• 「化粧水は、このブランドの浸透感が一番好き」
• 「でも、ニキビ対策の美容液は別の実力派ブランドを使いたい」
そんな風に、各ブランドの「得意技」をいいとこ取りするのは、今の時代とても理にかなった選び方です。メーカーの推奨をベースにしつつも、自分の肌が「心地よい」と感じるものを組み合わせてみても大丈夫なんですよ。
2. 朝と夜で「役割」を使い分ける
「全部バラバラにするのは勇気がいる」という方は、朝と夜でまるごと役割を変える方法がおすすめです。
• 朝:【守り】のケア
メイク崩れしにくく、日中の乾燥から肌を守ってくれる、さらっとした一般化粧品などを中心に。
• 夜:【攻め・修復】のケア
寝ている間にじっくり悩みに働きかけてくれる、有効成分配合の医薬部外品(薬用)を投入。
こうして時間帯で分けることで、成分のバッティングを防ぎながら、色々なブランドを楽しく取り入れることができます。
3. 【注意報】組み合わせるときに「これだけ」気をつけて!
自由に選ぶ楽しさを味わうために、一点だけチェックしてほしいのが「成分の重なり」です。
• × 強い成分同士のバッティング
高濃度のレチノールと高濃度のビタミンCなど、どちらも主役級の成分を一度に重ねると、肌がびっくりしてしまうことがあります。
• × 「角質ケア」のやりすぎ
拭き取り化粧水とピーリング美容液など、同じ目的のものを重ねすぎるとキメが薄くなる原因に。
主役となる有効成分は1〜2種類に絞る。これが、ブランドをミックスしても失敗しない「チョイスのコツ」です。
結論:スキンケアに「絶対」の正解はありません
特定のメーカーに属していない私の立場から言えるのは、スキンケアに「こうしなければならない」という絶対のルールはない、ということです。
ライン使いの「安心感」を取るのも正解。
ブランドを飛び越えて、自分だけの「最強セット」を作るのも正解。
チョイスキンは、あなたがブランドの枠を超えて、今の肌に一番必要なものを自由に選ぶためのお手伝いをします。ぜひ、宝探しのような感覚で、自分だけの組み合わせを楽しんでみてください。