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1+1が3になる?肌のキメを呼び覚ます「相性抜群」な成分ペア
2026/2/19スキンケア情報

1+1が3になる?肌のキメを呼び覚ます「相性抜群」な成分ペア

スキンケアには、一緒に使うことで効果を何倍にも引き出してくれる「黄金コンビ」が存在します。これを知っておくと、ドラッグストアでの買い物や、毎日のスキンケアがもっと楽しく、戦略的になりますよ。

1. 【透明感の決定版】ビタミンC × ビタミンE

これはスキンケア界でもっとも有名な、助け合いのコンビです。

なぜいいの?: ビタミンCは酸化しやすい(壊れやすい)のが弱点ですが、ビタミンEがそれを身代わりになって守ってくれます。さらに、使い終わったビタミンCをビタミンEが再生させてくれるという、驚きの連携プレーまで。

期待できること: くすみを払い、透明感のある、ツヤのあるキメを作ります。

2. 【バリア機能の鉄壁ガード】セラミド × コレステロール・脂肪酸

私たちの肌のバリア機能(角層)を構成している、いわば「肌のセメント」を再現するコンビです。

なぜいいの?: セラミド単体でも潤いますが、コレステロールや脂肪酸をバランスよく混ぜることで、初めて肌本来の強力なバリアが完成します。

期待できること: 外からの刺激に動じない、ふっくらと厚みのある健やかなキメに。

3. 【テカリ・毛穴のレスキュー】アゼライン酸 × グリシルグリシン

ベタつきや毛穴の目立ちが気になる方に、ぜひ試してほしい組み合わせです。

なぜいいの?: アゼライン酸が余分な皮脂を抑え、グリシルグリシンが毛穴の周りのキメをキュッと引き締める。アプローチの仕方が違うので、同時に使うと毛穴への手応えがぐっと増します。

期待できること: 夕方のテカリを防ぎ、つるんとなめらかな肌表面へ。

4. 【エイジングケアの隠し味】レチノール × フェルラ酸・バクチオール

話題のレチノールを、より賢く、より優しく使いこなすためのペアです。

なぜいいの?: 抗酸化力の高い「フェルラ酸」や、次世代レチノールと呼ばれる「バクチオール」を重ねることで、レチノールの安定性を高めたり、刺激を和らげながら効果をサポートしたりします。

期待できること: ハリのある、弾むようなキメ細かい肌。

相性を活かす「チョイス」のコツ

「どうやって組み合わせればいいかわからない」という時は、このルールを参考にしてください。

1. 「化粧水」と「美容液」で分ける:

(例)ビタミンC入りの化粧水 + ビタミンE配合の美容液

2. 同じブランドでなくてもOK:

(例)ナチュリエのハトムギ化粧水(整肌) + 松山油脂のセラミド美容液(保湿)

このように、自分が好きなブランド同士を「成分」で繋いでみましょう。

結論:成分の「絆」が肌を変える

スキンケアは、一つひとつの成分が孤独に働くわけではありません。相性の良いパートナーと出会うことで、あなたの肌の上で大きなパワーを発揮します。

チョイスキンは、そんな「運命の組み合わせ」をドラッグストアの棚から見つけ出すためのナビゲーターです。

「今日はこのコンビを試してみよう!」そんな風に、成分同士の相性を楽しみながら、理想のキメを育てていきましょう。